無料ブログはココログ

« ゲル基金バザー | トップページ | ダルハン マルハン »

2012年5月 2日 (水)

I ♥ camel

最近、だいぶ春の日差しが増え、なんだかあったかいな~と思いながら1日を過ごすことができていますcherryblossom

最近の変わったことを1つcoldsweats01

うちのリハ科にハワイから研修生がきました。その名もAzii(あじぃ)

彼はハワイのPTの大学で今4年生(卒業するのは来年)その後、リハDr.の資格をとって開業したいのだそうです。多分・・・

さすがアメリカですね!PT開業権を持っている国は素晴らしい!これで診断・処方すべてを一人でこなせるのでしょうeye

ちなみに、なぜモンゴルに来たの?というと

「ぼくのワイフがモンゴリアンなんだ~」と。へ~!!

PTが設立されてから1年の国にわざわざ、先進国のPTSが見学に来るとは、ちょっと疑問だったけど、これで納得flair そして、このAzii 実は来月で1歳になる子持ちsign03

かなり驚いた。26歳にして敬虔なクリスチャン、PTS、国際結婚、モンゴル語できないのにここで3ヶ月実習するとキタ・・・大丈夫かしら

そして、この日から私の第2語学習得の日々が始まりました。大丈夫か??

その前に、こんな話聞いてなかったよ!リハ科の誰も聞いてない。。朝、急に背の高い白人が入ってきたかと思うと、そこからずっと居る・・・喋らない。。が、smileだけは一級品happy01

ほんと、ビックリした。あとから話を聞くと、1階の病棟主任が奥さんの知り合いで、勝手に受け入れちゃったらしい。モンゴル人同士ならまだしも、これでOKでなかったらAziiはどうするつもりだったんだろうかcatface

最近では、Aziiのモンゴル語も日々上達し、私の英語の勘は特に冴え渡りもせず・・・(一応、言ってる事はわかるし、単語だけならなんとか出てくるからコミュニケーションは大丈夫coldsweats01かな??)

日々、リハ科は大忙しデス。ちなみに3カ国の人間が集まると、もはや何語かわからない言語が飛び交う。ここの人間以外、何を話しているのかきっと理解不能・・・

それでも必死にいろいろ頑張ってるAziiは立派だnote

ちなみに、詳しくはわからないけど、Aziiの宗教はアルコールとコーヒー、茶の飲食はタブーらしい。いろいろ教えてくれて勉強になる。そしてジョークがお好きなようですねhappy02

今日は食事のマナーについていろいろ話してみた。

ちなみにこんな感じ

モンゴリアン(うちの職場の人)

・テーブルに肘をつく(高さの問題か?)

・お皿は持ち上げない

・口に物を入れたままでも喋ってOK なんだって。ハマーグイってさ。

(これじゃ悪い印象だけど、異文化ですから・・・)

ハワイアン(Aziiに限る)

・食前のお祈りをする。(口には出さない)

・お皿は持ち上げない

ジャパニーズ(私の個人的な習慣)

・いただきます/ごちそうさま 必須

・お皿は持ち上げる

 といった感じに微妙にそれぞれ違うな~と観察してみました。

ちなみに、Aziiの今日の一言

「一番のマナー違反は、人のことを悪く思ったり批判することだよ」

おぉ~!!!なんたる奥深き言葉shadow クリスチャンってこんな感じなのか?一瞬、神に見えた。。

そんなこんなで今日も一日バタバタ過ぎていきました。

最近、モンゴルネタが少なかったからここで1つaries

「もしもラクダが干支にいたならば・・・」

日本ではよく、干支の昔話などに、猫が出てきたことを知っていますか?13種の動物でかけっこをするのです。先についた順から神様が干支に入れましょうと言ったのです。そこで猫がズル賢いため、ズルしたのですが、神様に見つかり、二度と干支の12支に入れてもらえなくなりましたcatなんとも切ない・・・これで猫年があったら、猫年には一体いくらの経済効果が生まれるのか。。。

ちなみに次にずるいのがネズミeye

体が小さいので、どんなに頑張っても敵わないと思い、先頭を走るtaurus牛の背中に乗ってゴールを目指します。ゴール寸前で牛の背中から飛び降り、1着ゴールしたというのです。ちなみに、これは神話ですから・・・ありえないだろwwと、多少突っ込みどころ満載ですが。。

自分の干支だからって贔屓するわけじゃないけど、ネズミ年生まれさんは食いっぱぐれは無いと聞いたことがあります。(うちのキヨちゃんが言ってたclover御年95歳の現役デス)だってネズミですからねnotes

そうそう、前説がだいぶ長引いた。

モンゴルにも実は干支があって、もちろん同じ順番ですよ

ネズミ年の私がモンゴルに来ても変わらず、通じますsign05年齢バレてるな。。

Dsc02827_2
モンゴルの干支の昔話には猫ではなく、ラクダ様が出演します。(ちなみにモンゴルは2コブラクダが有名ですよ。みんなが使ってるラクダのセーターも元をたどればMade in Mongoliaですから!中国もモンゴルからラクダ買ってるんですよ~sun) あ!また脱線。。

ちなみに、これラクダのおしり。

モンゴルの干支の順番を決めるにあたって、神様が言ったことは

「一番早く朝日sunを浴びたものを1番にする」 というもの。なぜかこの話はラクダとネズミの2匹しか出演しません。笑

そこで2匹は夜中から朝日が昇るのを待つことにしました。ラクダは体が大きいので、もちろんお得!モンゴルで一番背の高い動物ですからね!(意外と背が高いんですよ)太陽に一番近い動物として知られているくらいsun

そこでラクダは東を向いて朝日を待つことにしました。一方、ネズミはラクダに頼んでラクダのコブに乗せてもらい、朝日を待つことにしました。しかし、ラクダは「背中に乗せてあげる代わりに、君は西の方を向いて太陽を待つといいよ」とちょっと意地悪をしたんですね。

さてさて、朝日がついに昇るとき、一番先に陽を浴びたのは

なんとsign03ネズミだったのです。

なぜかって?朝日がちょうど山の間から出てきたのでラクダの顔に当たる前に、ネズミに届いてしまったのです・・・www

という何ともかわいそうなラクダさま。。もしかしたら私、ラクダ年生まれになってたかもしれない・・・

そこで、ラクダは干支12支の動物たちからそれぞれ1つづつ体のパーツをもらったそうです。

牛からは大きなお腹、トラからは柔らかい肉球heart01、うさぎからは鼻の下の割れ目・・どうりで!! と、納得したがその他のパーツについてはうちのリハDr.の記憶から消失してしまったようでこれにて終了smile

というお話でしたbook

最近、夜の8時過ぎまで陽が伸びてきました。日本の夏至より長いですね~sign05

朝も早くから近所の学生のマラソン授業がやってます。みんな朝の涼しいうちに、暑苦しいことは済ませようってことでしょう。

それを横目にのんびりテクテク職場まで歩いています。だいぶ、ここの生活の楽しみ方がわかってきた気がします。時間をのんびり、楽しむってことでしょうね。

日本にいたらきっとこんなのんびり出勤するなんてありえなかったもんな。。金八先生のオープニングみたいに河原をジョギングする生徒を横目に通勤・・・まさにこんな風景デスww

Dsc03588
UBの中枢道路にある大きな看板。「これ、ダレ?」と書いてあります。

誰かはしらんけど、女装している美男子でしょう。ふふふ・・・

« ゲル基金バザー | トップページ | ダルハン マルハン »

文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1365510/45110568

この記事へのトラックバック一覧です: I ♥ camel:

« ゲル基金バザー | トップページ | ダルハン マルハン »