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2012年6月 1日 (金)

セレンゲ メレンゲ

先週末は、モンゴルの一番北の県、セレンゲ に行ってきました~ 2度目ですscissors

今回はここでホースライディング(つまり乗馬horse)してきやした~catface

翌日から、なんだか全身バキバキ言ってますが、背中の筋肉痛が半端ないですが・・・なんとか1週間働くことができましたgawk  ちなみに6月1日はモンゴルでは「子供の日」というわけで祝日ですbellすてき~!!3連休happy01 何しようかな~ とか考えていたけど、よくよく思い返してたら色々用事やら仕事があること忘れてたbomb

と、いうことで日本の皆様よりも1日早いweekendで、失礼しますheart04

お時間がある方は最後まで読んでいってくださいねsign05

さて、最近ほんとに忙しいのです、ボランティア総会の準備(運営委員なので)やら、ドミトリーの営繕係やら・・・ちなみに営繕の会計になりました・・・大丈夫かな~ あんまりお金の管理得意じゃないんだよね~ 話の流れでなっちゃったようなもんだから若干、不安・・・sweat01

そんな感じで、週末はたいていドミトリーで会議してたりしてます。

先週の土曜も午前中に会議。旅の相方も会議・・・ それが終わってからなので、いつもの金曜midnight train には乗ることができず。 

今回はバスの旅~bus 価格的にはやはり安いdollarし、早いsign03 だけど、日中移動なので、ちょっと時間がもったいないですsandclock

まずは、昼2時のバスの乗るためにUBの西側にあるバスセンター「ドラゴンセンター」へ。

そこでチケットを買ったのですが、「2時より早く出発するわよ」と。おっと、急ごう!!

バスに早々に乗車したが、待てど暮らせど発車しない。また~sign02

結局2時過ぎに出発。bus

その間、スーパーでお昼用のパンとか買おうとしてたら、おばちゃんがお釣りを間違えて・・・あれこれ説明してみるけど、頑固!!!!聞いてくれない。

ついには隣のおばちゃんまで参戦デスdown お釣りの100Tgがほしいのに、はじめに返してくれたのは50Tg。あと50Tg待ってたら、おばちゃんが相方から200Tgを徴収・・・ 

おかしいな~っていったら、パンを2つ買ったのが原因。おばちゃんは別々に会計するんだと思ってたみたい。それで1回整理しようとしたところ、若干ケンカに・・・

しまいにはこの200Tgは私が払ったのよ!とおばちゃんが言い出し・・・おいおい~despair

もう、疲れちゃって、ココでパンを買うのはやめました。

ほんとにもぅbearing

そんなこんなで、バスは発車~ アスファルトの綺麗な道をどこまでもいきます。まずはこないだ行った ダルハン までバスは向いますdash

モンゴルの長距離バスってだいたいMade in KOREAなんだけど、車内にはクーラーも液晶TVもついてます。

このTV、よくモンゴルの「よしもと新喜劇」的なコメディーが放送されているんですが、みんな見てるから急に大爆笑annoy TVみてなかったから、一瞬何が起こったのかと思っちゃった・・・

ちなみに今回の旅の相方は、元・本屋さ~んeyeglass 紀○国屋です~

ドミトリーの本も、改修工事の際に引き取ってくれているので家にはたくさん本があるのですcherry 楽しくなっちゃうなchair

で、本も借りてバスで読もうと思ってたんですが、本を読む前にこっくりこっくり。。。sleepy

となりで、相方は本を読んでいましたchick 笑

そんなこんなで3時間くらいでバスはダルハンに到着!久しぶりのダルハンです。ここでダルハン隊員2名と合流。

さらにミクロと呼ばれるバス(ハイエースサイズのバス)でセレンゲ県 スフバートルへsoon

どんどん、砂嵐がひどくなっていく。。寒い。防寒対策を誤った・・・寒いcoldsweats01

完全にミスったsign04

ダルハンからセレンゲの道は、緑がとっても多くて、植林されてました。ほんとに綺麗。とくに、松等の針葉樹林や、白樺が多いです。

数年前に山火事が起きて、大きな被害を受けたそうですが、現在はだいぶ緑が増えています。

そんなこんなで、とりあえず夕飯食べに出かけて(スフバートル隊員全員でお出迎えしてくれました)

地方にでると、そこの隊員がみ~んなでもてなしてくれるのがすごいうれしい(*´∀`*)

カラオケ行くつもりだったけど、2時間待ちなのでとなりのクラブに変更noteわりと若い人が多くて、それなりに盛り上がってますshine

ちゃんと12時には締まります。日本の風営法よりしっかりしてますねgood

隊員宅に帰宅し、そのまま就寝~

翌日の日曜日はやっぱり寒い・・・

「毎朝ジョギングしているんだ~」というセレンゲ隊員にお供させていただきジョギングへ

寝起きで走るって大変sign04 若干、苦しい・・・笑

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大きな警察の前を通過し(ちなみにモンゴル人の警察の友達が昨日から夜勤でココに居たそうなpaper

小麦工場を通過~Dsc04060

河原にいきました~sign03 すごい綺麗な空気で、朝の静かさも合わさって最高な場所です。セレンゲ隊員曰く、1日で結構水が引いた!!!!っていってました。

みんなバレー経験者ってことでさっそくバレーもしてみますpunch本当は馬にのるか、バレーをするか迷ってたんだけど、結局今回は乗馬メインの旅になっちゃったので、ここでバレー出来てよかったheart04

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1時間くらい遊んでから帰宅house  のんびり散歩しながらスフバートルの街を満喫しながらデキマスタwink

乗馬用に、みんなでオニギリをた~っくさん作ってお昼のお弁当準備riceball こうしてみると、おにぎりってすごいな~ お弁当にもなるし、タッパーとかいらないし、いろんな味ができるし中身も充実してるhappy01すごい効率的な食事だ!!!

モンゴルのお弁当は大体、ボーズ(大きな蒸し餃子)とかが多いのでタッパーが必須sign01

とか、考えつつ馬に乗りに行きました。

今回は計6時間くらいのコース。

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スフバートルの西の方から南の方へ川沿いを進み、道路を進み、草原を越えて、「母なる木」までいきます。

Dsc04080こないだ来た時は晴れてて、青空といろとりどりのハタグが綺麗だたのにな~。曇りだとこんなにも違う・・・


防寒対策もなんとかなり、いざridinghorse が、いうことをなかなか聞いてくれない。すぐに草を食べようとする。(腹ぺこなんかしら?)

これが原因で最後まで立ち止まっては草を食べ、食べ、たまに歩き・・・みたいな感じでまったく私の指示を聞かないdash ほんとに信頼関係って大事なんですね~dash

そんなこんなで、帰り道はだいぶ、慣れて少し走ったりもできましたが、やはり遅い・・・

立ち止まってしまう~

なんとか家に着く頃には膝がガクガクいって動かない。(ずっと曲げたままで踏ん張るからな内ももとか膝とか感覚がおかしくなってました)

あ~つかれたapple

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でも、今回はお尻の皮も剥けずに筋肉痛だけで終わりました。

帰りに駅で列車のチケットを買って、隊員宅へ帰宅door 

みんなクタクタですが、ここから私はもう1件、用事をこなしますpaper

私の元・患者さんに会います。スフバートルの警察官です。彼は2回くらいうちであれこれリハビリしていったので、せっかくなので友達になっておきました。いざという時、助けてくれるかもしれないでしょ?笑

さすが、小さい街です。彼といるとほぼ、芸能人並に声をかけられます。普段、パトロールしてるからちょっとした有名人なんでしょうね~flair

で、あんまりレストランがやってないため、結局昨日と同じレストランへspade

運動したあとのビールはいつだっておいしいbeer さいこーだnote

などと、おっさん的な発言happy01久しぶりに色々ゆっくり話せたので楽しかったです。前は早すぎて聞き取れなかった彼のモンゴル語もだいぶ聞き取れるようになってきたな~ と自分で確認できましたup

ご飯も早々に、帰りの列車の時間なので駅まで送ってもらい、みんなと合流(若干、遅刻sweat01

たのしいセレンゲの旅も終わりです。。。曇り空だったせいか、とってもさみしくなりましたbomb

今回、一緒に遊んだセレンゲ隊員の2人は6月に帰国しちゃうのでもうセレンゲであうことはできません・・・down 次はUBです。待ってるよ~clover

じゃ、あとは寝て帰るだけsign01と、思っていたところで、再び事件です・・・

今回は早めに並んで「絶対下のベッドに寝る!!」と決めてチケットを買っておいたのです。下の段のベッドは2種類 ①大きな区画内の下のベッド ②窓際(通路側)の下のベッド

ぜったいonesign03 微妙にベッドの幅も違いますし、ゆっくり寝れる率が確実に違うsnail

①の方のチケットを買っていたんだけど、そこに先客が。。しかも赤ちゃん連れてる~

変なおばちゃんまで参戦して(むしろおばちゃんが色々食いかかってくる)

つまりは、こうゆうこと

「この人は、赤ちゃんがいるから席を代わってほしいのよ。ゆっくり寝れないでしょ」

普通、子連れは1つのベッド使うんです。彼女の席は②の方。

いや~・・・言ってる事はわかるけど、ならなんでチケット買うときに言わないわけsign02

こっちだって疲れてるから、それを見越してチケット買ってんだよ~ とりあえず下のベッドなんだからいいじゃん。。

と言ってみた。

おばちゃん、食いかかってくる。当のお母さん、何も言わないdown これ、私の嫌いなパターン。。当の本人が何も言わない。

ここはやっぱり月曜到着のそのまま出勤を考えたら、譲りたくない。ということで、

ごめんなさい。私たちも疲れてるの。同じお金払ってるからココに座る権利があるわ」とちょっと冷たいけど、当然のことを言った。

そしたら案の定、捨て台詞「なんてケチなのかしら」 おいおい。なんか違うだろsign02

普段、こっちがお願いしても席変わってくれないくせに立場が変わって、自分たちの言い分が通じなければ捨て台詞かよ・・・

ほんとはどうすべきだったのか。自分が変わればよかったのか?

でもこっちだって体イタイなか、頑張ってチケット買ったのに、それを変わってくれと当然のように言ってくる。たしかに赤ちゃんがいたら大変だけど、それならチケット買うときに言えばいいし、早めに並んで買えばよかったんだ。

それもこっちの都合のいい言い分なのかなbearing

UB到着後、現在我が家はお湯が出ないので、そのまま相方の家にお風呂入りに行きました。あ~熱いシャワーってこんなに幸せなのかheart04heart04 と、感謝。

そこからそのまま職場へ

体が既にバキバキ・・・ 

ん~それでもdelicious  やっぱりまた乗馬に行きたいな~horse

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                     白馬に乗った王子様eyeglass

2012年5月25日 (金)

ボルガン マルガン

というわけで、ダルハンからの深夜2時発の列車に乗って、エルデネトという大きな街経由か~ら~の~ ボルガンsign03

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ここはダルハンよりは小さな町・・・ボルガン県のボルガン

マンションも4階建以上はほぼない。UBみたいにゴチャゴチャしてない。エレベーターもなしdelicious

ゲル地区も遊牧民のゲルというよりは木造の平屋建てが多い町。なんせ、木が豊富happy01

モンゴルで木が多いということはそれだけで素晴らしい町なのですshine

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そして、ここでの目的は、保健師の活動見学eye 6月に帰国予定の隊員なので、滑り込みセ~フfoot

彼女はここで、保健師として各幼稚園をまわって、手洗い・歯磨きなどの基本的な衛生指導してます

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モンゴルはやはり水が少ないのできちんと手を洗う、もしくはウェットテッシュで拭くということが大事なのですpaper水が貴重で、草原にもよく行く国民性 ものすごくたくさんのウェットテッシュが売られています。だいたい、普通に持ち歩いています。

レストランとかでもおしぼりは出ませんからねsign05 必需品ですscissors

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子供の頃からあま~いお菓子cakeを食べているのでこれまた虫歯だらけ・・・永久歯が生え代わるまで歯ブラシを使わないという子、たくさんいますsign05

患者さんでも小さな子の笑顔はどこか悲しくなるくらい、みそっぱです・・・coldsweats01

という、衝撃の事実に立ち向かって日々活動している保健師さんです。

ほんとに、歯磨きしないってどういう生活なわけsign02って思うくらい私には衝撃的な事実でした。。口腔内はバイ菌だらけなんです。

もちろん、虫歯のない子もいますが、統計をとってみると半数以上は虫歯が1本以上ある。1本もない子なんて各クラスに1人か2人・・・おいおいcoldsweats02

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ちなみに、ボルガンにはエルデネトからバスに乗って移動します。これまた発車時間が微妙・・・ まだ時間あるからとスーパーで買い物してたら、運転手がもう行くから急げ~bus

って、事前に乗るって言っておいてよかった。。

バスの中では爆睡・・・あやうく降り過ごすとこでした。3人いればなんとかなるもんですねkaraoke

ボルガンはのんびりした町なので、ここでものんびりする予定

そして、町で唯一の信号機rvcarDsc03847

はたして、本当にいるのか!?と思いますが、いるんです!事故はないけどみんなちゃんと交通ルールを守りますsignaler

すばらしいsign04 UB市民よsign03見習ってくれ~gawksweat02

そんなこんなで、ま、とりあえず現地合流の他の隊員とかもみ~んな一緒に 石ゲル 

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石でできたゲル。そのまんま・・・ ちなみに人は住んでいません。お墓です。

うちのリハ看護師のおじいちゃん達もここに入っているそうです。せっかくだから中見たかったな。

ここで、しばしお昼寝タイムなんぞ取りつつ・・・

いい天気だから気持ちよくなっちゃったんですね。

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なぜかダッシュする男3人・・・

目指すはあの丘の上にあるオボー(安全祈願の石積み)

がんばれ~chick

そして脱ぐ。。Dsc03880
オボーのまわりをいつもみたいに時計回りに3周・・・服を脱ぐよりも石を積まなければ行けない場所ですcoldsweats01
なにかの儀式なんでしょうかねsnail???

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何やってんのか遠すぎて望遠レンズ越しにしかわかりませんが・・・ 

とりあえず面白すぎるっgood

にしても、一眼楽しいな~望遠レンズいいな~

自分のカメラほし~な~買っちゃおうかなcamera

そして、電灯に登る人・・・笑

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色々ありますね。

昼寝してたらゴザで簀巻きにされましたtyphoonう~ん。せっかくのお昼寝が・・・

そして、午後からは草原でバレーボールsmile

再び。こけられない戦いがそこにはあるimpact

草原にはガラスの破片も落ちていますから。慎重にね・・・paper

と、思ったらボールが破裂して、裂けました。さすが安いだけある。250円 Made in CHINA

夜はみんなでお鍋パーティーして、大富豪で大盛り上がり。負けるとモンゴルウォッカのアリヒ・・・こんなかたちで持ち出されるお酒って・・・

で、おうちに帰ってふと目をつぶってみると、気づけば夜中の4時・・・「トイレトイレcatface」と目が覚めた時には部屋の電気も消えて、他のみんなも寝てた。全く気づかなかった~gawk

よほど疲れていたんですね・・・結構、強行な旅で夜中に電車乗り降りしてるからゆっくり寝れなかったからかな。年には逆らえませんね

翌日は、保健師の活動見学と、Dsc03933

ボルガンの病院見学。

幼稚園の子供たちと体操してきました。かわいい~happy01 みんなかわいい~heart01

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病院内のリハ室に行きましたhospitalDsc03967
わくわくして行ったら、意外とこんな感じ。やっていることはマッサージと吸玉。。運動療法なんてものはない。伝統療法を行なっているだけの部屋。木製のベッドの上にシーツをのせただけ。。固そう・・・

たしかにここまでPTがくるっていうのは数年先の話になるとは思うけど。。

ほんとすごい医療格差でした。衝撃的すぎたimpact

ここでも骨折後は運動とかもできるようになるといいねbearing と、案内してくれた保健省の方とお話してきました。彼女もそのことは分かっているのですが、人がいない。。

むずかしい問題です。

そして、夕方の列車でUBへ帰るんだ~~

と話していたら、保健省の一番偉い方の娘さん(UBの医大生)もちょうどUBから帰省中で一緒に連れて帰ってくれないか?ということで一緒に帰ることになりました。

おかげでエルデネトまでこの人の運転手が送ってくれることになりました。久しぶりのゆっくり草原ドライブ!しかもコンクリの道~ 景色も最高!揺れない!いつしかまた眠りに落ちていましたsleepy

エルデネトからUBへの列車内は再び、トランプゲーム!ババ抜きを教えてあげ(ルールが一番簡単だから) モンゴルのカードゲームも教えてもらいました。

コレ、負けるとトンデモナイバツゲームが。。bomb 隣の区画に乗り込んで一緒に変顔を撮るとか、車両内を踊りながら1往復とか・・・ほんとにツライ。。そんな中、隣の区画には可愛い中学生の一行がnote

エルデネトで吹奏楽コンクールがあったそうです。もちろん楽器は二胡とかの伝統的なやつ。入賞したそうです。すご~いnotes

彼らもまた、カードゲームで遊んでいたので、お互いの罰ゲームが気になる様子。たまに、こっちへ来ていきなりラップで自己紹介とか・・・かなりハードル高いdash

そんなこんなで、しまいには深夜のPC映画鑑賞が始まりました・・・

意外とおもしろい。もちろんモンゴル語なんだけどわりとわかりやすい内容で・・・

でも私たちいい大人は若さには勝てずにウトウト・・・ベッドを占領されて・・・眠いよ~gawk

というわけで、若い彼らは2本ほど映画見てましたmovie

撃沈・・・moon3

朝、目が覚めるとそろそろUBというところ。1dsc04006

でも子供たち、起きるのも早いsign03朝からワイワイ賑やか~happy02heart04

さすが10代のお肌は朝からピカピカshineすごいな~sweat01

無事に、自宅へ帰宅後、いつもの出勤時間に間に合うのでそのまま仕事へ~dash

楽しすぎた週末でしたapple 仕事が手につかないょ・・・coldsweats01

みんなに旅の話をしたくてしょうがないww みんなが「うんうん。よかったね~」と聞いてくれる。

モンゴル人が大好きな夏の草原もそろそろ新緑で満たされる時期clover

今週末は再来・セレンゲ県だ~run まってろ~スフバートル~soon

ダルハン マルハン

happy01だいぶ、更新してませんでしたが、元気にやってますcatface

先日、UBの北の方(モンゴル列車で5時間くらい)モンゴルでも大きい都市「ダルハン」に行ってきました~

ダルハンマルハンっていうのはモンゴル語で ダルハンとか って意味です。話すときに使う言葉です。その他でも、頭文字をMに変えればいいだけなので応用できます。

モンゴル餃子の「ホーショール」はホーショールモーショールとなります。ちなみにこの モー はモンゴル語で「悪い」という意味。モンゴル人はよくこの言葉をつかってホーショールは油が多いのでモー(悪い)という感じで使います。。笑

たしかに毎日食べているとまさに肥満の原因になるので悪い食事です・・・笑

と、久しぶりにモンゴル語も紹介したことですし

今回はダルハン旅行記です~notes

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ダルハンは大きな街なので旧・ダルハンと新・ダルハンがあります。ちなみに住宅街は新・ダルハンの方。駅も二つあります。

newダルハンはシニアボランティアも含め、現在7名のJICAと、1名の日本人教師(個人できているそうです)がいます。結構大きな街の証拠です。人口はわかりませんが・・・

そして、今回のダルハンの旅の目的は「ゲル基金バザー」のお手伝い!!Dsc03751

品物は帰国する隊員の私服  だって、モンゴルって寒いから冬物t-shirtとか大量に持ってきたりするけど帰るときにはやっぱり置いていく。T-シャツなんかも含めて300点くらい。先日、UBでもこのバザーをやりましたが、その時より明らかに品物が多い!

売上金も40000Tg位ちがったな~moneybag (2600円くらい)この売上金は後日、ダルハンの学校で必要なボールbasketballや本等bookを買う資金となります。つまり、古着リサイクルでモンゴルで使えるものをモンゴルで買うdollar

このときの服代はモンゴルで新品を買うよりは明らかに安い。多分1/20くらいかな??

そして、開催場所が小学校の校門なので、子供もたくさんくるということで日本の遊び紹介も兼ねて・・・折り紙やらベーゴマ、けん玉、書道まで!!ほんとに盛りだくさんhappy01

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すごい人気

むしろ、べーゴマやったことない・・・笑

みんな流石です

飲み込みが早いbleahgood

が、しかしこのあと、けん玉が紛失するという悲しい事態も・・・

んも~ 持って帰らないでbearing

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折り紙は、ユニット型の箱を作るのが大人気で一番最後まで子どもが引かない引かない・・・delicious

折り紙はやはり日本の文化ですからね

日本では100均にも売ってるけどモンゴルではありません。あってもすごい高い・・・

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書道も、大行列sign03

とはいいつつも、私は販売係なのでこっちも忙しかった~

そして、シニアの方の奥様も日本からいらしており、バザーの後は日本食に大感動riceball大盛り上がりnote

そのあとはダルハン観光

まずは駅でおなじみのジャンプ(写真はジャンプしてませんが・・・www)Dsc03789

そしてそのあとはザハ(市場)をぐるぐる ほんとに大きいから屋内・屋外合わせても半日はぶらぶらできるくらい!

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そして暑いね!ってことでやっぱりビールbeerbeerbeerbeer

晴天の下、仕事してからのビールは格別!!!!うますぎっっ!!

レストランの外では水撒きしてたのでそこで戯れる大人4人・・・sun

このあと、不思議いっぱいのダルハンの公園へDsc03816


 

すっごい広いfujiそしてこの広さと比に合わない利用者数・・・・どこまでも続く1本道

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そして時々道の上にいるアニマルスピーカー (これはかわいいから日本にも欲しい)どういうしくみなのか・・・

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へんちくりんな列車。。

なぜか門だけとか・・・

この列車、動くわけでもなく、線路も列車を置く分しかない。。中には日本と同じような落書きが。。相合傘とか、バカとか・・・万国共通なのかしら~

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そして、サビレた遊園地・・・今は利用客はいないみたいだけど・・・そもそもこれ、どうやって乗るのsign02

さらには壊れたけど、自力で回す遊具まで・・・

床の板が腐って穴だらけだけど、地元の子供に大人気!!決して一人では遊べない・・・とか、もう色々ありすぎて・・・とにかく、安全管理がどうこうとかのレベルじゃない~

昔、ほんとに使ってたのかな?とか本気で知りたくなって想像して・・・でも全然ダメ。自分の脳みそでは遥かなるモンゴルの歴史は想像できない・・・

気づいたことは、日本とちがってブランコってないな~Dsc03813

いきなりの乾杯パンダさん 相手がいませんが・・・ こんな感じがモンゴル!土地余ってるからか、公園広すぎて一日では足りないsoccer

そして、ダルハンの広場へ

ここの新しくなってて子供たちがインラインしたりして遊んでますrunうん、ここなら綺麗に整備してあるから安全に遊べるね

sign01sign01しかし、調子こいてみんなでバレーボールをしてたら見事噴水の噴射口の穴に左足がすっぽり膝下まではまりました。変に落ちなくてまだ助かったのかもweepそしてなぜか横で笑ってたKJさんもすっぽり。。なんで~sign02

これ、後日ボッコリ腫れてめちゃくちゃ痛かったwobblysign03sign03 上見てボール追いかけてたもんだから脛骨強打bomb痛すぎて泣きたくなった。。まさかこんな仕打ちが・・・crying

そして夜はみんなでお食事を食べて、展望台へcamera




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この電飾の橋が(陸橋)ダルハンの名物かもwink ちょっと夜から砂嵐typhoon強くなって寒かったけどなんとか橋へ行くこともでき、無事ダルハンを観光しました~shine そして夜2時に次の目的地へ旅立ちます~up

そもそもこんな時間にタクシーcar捕まるのかよsign02って思ったけど、10分ほど待てばなんとかつかまるもんですね。よかったsign05無事、列車にのってまずはエルデネトへ~

ダルハン行きの列車trainはUB8時20分発のダルハン夜中の1時着です~ははは。。

だからダルハンへ観光へ行きたい方は(ダルハンに知り合いがいない方)日中のバスbus移動をおすすめしますpaper

今回は写真盛りだくさんでしたね!たまには写真メインでshine

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2012年3月 9日 (金)

真冬のモンゴルの海を見よう!の旅②

さてさて、アイスフェスティバル2日目(最終日)

今日は何しようか?今日もどうせプログラム通りいかないのはもう分かっている。そんなのモンゴル来て1ヶ月も暮らせば分かっているのだ。。

今日はせっかくだからトナカイが見たい!!モンゴルの北のほうは北欧とそんなに変わらないからトナカイだっている!!むしろラクダはいない。。

北と南ではずいぶん家畜も違うのだ。。

ホテルの対岸(2~3Kmくらい)にトナカイを飼っているようなのでそこまでせっかくなので馬ゾリで移動horse

この馬ぞり、乗り心地はまちまち。Dsc03309


車用のシート付きのものもあればそのままソリの上に座るタイプも・・・今回は外れ。だって木のソリの上に毛皮を敷いただけのゴツゴツしたソリだったんだもの。。そして馬のご機嫌が斜めなもんだから何度も止まったり変な方向に行ったり。氷の上だからそりもドリフトしちゃう始末・・・

ちなみに1時間25000Tg(1500円くらい)いい商売してますな~。そしてやっぱり風が直に来るから寒い~typhoon

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トナカイはやっぱりサンタのソリを引くくらい大きいのかと思っていたら、こんな感じ。

でも可愛い!!よくみると角にも毛がついている。

角は自然に落ちるのです。ちょっと怖いけど、顔についてるロープをしっかり持っていれば大丈夫!角はあたりませんcoldsweats01

餌は草とか「もさもさ」といい音出して食べてました。そして歩くと「ポコポコ」と音が鳴る。空洞の上を叩いているような不思議な音。なんだかこんなに近くで音まで感じれたのは嬉しかったな~ear

後で職場の人に言ったら「乗ったか?」だって。「思ったより小さいから乗れないよ~」って言ったら「気にするな!せっかくなんだからなんで乗ってこないんだよ~」と言われてしまいました。乗ってよかったのsign02ロデオになっちゃわない??

そしてチョッパーみたいな子トナカイ発見!!

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トナカイの角や骨はアクセサリーとしてもおみやげ屋さんで売られていました!これは幸運グッズbellってことでいくつか買い占めてきましたwink 

もちろん毛皮は高級ブーツになります。ほんとに高いsign033万円くらいします。やはり希少な家畜ですからねgood

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そんな可愛いトナカイさんたちに別れを告げて、次は観光船「スフバートル号」を見学に!

冬は氷に阻まれて動けません。船がよく壊れないな~なんてちょっと関心。むしろモンゴルにこんな大型船がshipだってモンゴルだよsign02海ないのにこんなに船たくさんあるんだよ!!

ほんとに驚きcoldsweats02この地域では魚も食べてますfishが、しかし夏場でも水温は低いので遊泳禁止ですngモンゴル人は泳げないのかも・・・ちなみにサーフィンという言葉はなかなか通じません。知ってる人が少ない。。知らなくても生きていけるから情報として少ないのです。ちなみにスケボーもスノボーも通じません。スキー場まで行けばスノボーは通じますが、横ノリ人口はほんとに少ないから通じにくいです。。

そんなこんなでまたアイスフェスティバル会場へ

今日は昨日より賑わっていました!TVの取材なんかも来てます。ちなみに後日、「TV9」ってメジャーなチャンネルのニュースに映りました。

「ayaco映ってたぞ。」

「何してたの~happy02どうだった??」

「ひょこひょこ歩いてた。すぐにわかったぞ」

「私も見たわよ。ayacoだったわ!」    (/ω\)ハズカシーィ

そんな感じです。

で、会場では氷上綱引き大会やらアイスシャガイ(カーリングみたいなペタンクみたいな・・・氷を滑らせて吹っ飛ばすゲーム)をやってましたpenguin

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やっぱりお祭りだし、みんな民族衣装のデールを着てます!ほんとにかっこいい!!自分が似合うかは別問題だけど、やっぱりモンゴルって感じがするので、こうやってお祭りなんかでみんながデールを着ているのを見るのがスキheart04

そして今日も魚ホーショールを食べました。そして昨日の金額が2倍だったことに気づきます。。

その後、フラフラしながらお土産を買い漁りましたhappy02やっぱりお買い物は楽しいnote

モンゴルの国内旅行って言っても特にお土産なんかはない。名産品を売り出すとかは少ないので、その土地の名産品は必ず売っているわけではないのです。。

なのでこうやって名産品がある土地でDsc03465


お買い物できるのはほんとに楽しいwink

ちなみに、職場の人に温泉まんじゅう的なものはありませんspaみんな特に何もないって知ってるから。あるところにはありますけどねgood

そしてホテルまでの帰りをどうするか悩んでいました。特にタクシーもない。歩くには少し遠い。。また馬ゾリで??ん~・・・

そこで話しかけてきたお兄さんにお願いして車に便乗させてもらえるか頼んで見たところ、いいよ! と。が、いざ車に乗ろうとしたら、一緒に来た家族や友達が乗れない。。

そりゃそうだ。満員できているんだからこれ以上+3名様は乗れない。それでゴタゴタし始めてきた。。  なんか申し訳ないな。。でもお兄さんは乗せてくれました。ありがとうcatface

このゴタゴタ家族会議を待っている間、やっぱりいました。喧嘩している人たち。

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みんな血の気が多いんですかね。道の至るところで喧嘩してます。肩がぶつかったなんて口実はまだマシ。急に殴ってきたり、喧嘩をふっかけてきたり。。流血、傷害事件です。

そんな被害者がよくうちの病院に来ていますもの。「転んだ」なんて言い訳してますけど(なんせうちの病院内にはPOLICE常駐らしいので。みたことないけど)明らかに喧嘩した傷。顔はボコボコに腫れて青タン、変なところにナイフの傷が。。

だからホント、怖いんです~gawk

今回は運良く安全圏から写真を撮ることができました。が、みんな喧嘩してもすぐに抱き合って仲直りしてます。笑 だったら喧嘩なんかしなきゃいいのに・・・

そしてホテルのそばまで車で送ってもらい、そこから天気もいいしすこし散歩しながら、人懐こい野良犬とじゃれあいながらホテルまで帰りました。こうやって真っ平らな雪原なんてなかなかないからな~sunとっても気持ちよかった!

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がんばってこんな交通の便が悪いとこまで来てよかった!!

翌日、ホテルのオーナーはHUMMERでUBまでかえるので途中のムルン空港まで送ってもらうことにしました。出発予定時刻より2時間押しでホテルをでました。

HUMMERのエンジンの調子が悪くてなんかトラぶってたみたい。

帰りは行きのロシア車とちがって振動もすくないし、快適に寝れました。が、impact

パンクしましたsign05

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こまめにタイヤチェックとかしないから、交換とかもしないんでしょうね

基本はパンクしたら交換するってかんじ。だからこの悪路でついにパンクしたようです。寒空の中、パパさんたちがテキパキとタイヤ交換してくれました。

ムルンについてから少し街をぶらぶらしてから空港へ。とくに何もない空港なので本など読んで時間つぶし。ベンチで寝ているのはこの旅ずっと風邪ひきさんのさや坊。ついにダウンです。まぁ帰るだけだから大丈夫か?

というわけで、最後は泊まったホテルの夜の写真。

星がきれいに見えて、まるで絵本の中の世界がみえました。

行くのは大変だけど、是非行ってみたいという覚悟がある方がいましたら、ご紹介します。私はもう行かないと思いますが。。笑

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2012年3月 8日 (木)

真冬のモンゴルの海を見よう!の旅。①

先日、3月1日から4日までモンゴルの北にあるDsc03496”フブスグル湖”にアイスフェスティバルを観に行ってきましたsnow

正直、モンゴル人でも知る人はかなり少ないマイナーなイベントです。なぜマイナーかって??

UBから車で12時間以上悪路を行くか、飛行機で1時間半。なんにせよ遠い・・・そしてやっぱり寒いんでしょうね・・・down

夏場はモンゴルのスイスとまで言われる避暑地なのに・・・

今回、木曜・金曜と職場に休暇をもらいました。最近、相方のOTも休暇申請するなど、ちょっとゴタゴタする事が多くて休みは無理かと思ってましたが、前もって2ヶ月位前から「フブスグルに行きたいんだ~」と何度も言っておいたおかげで(?)わりとすんな~り貰えましたnote

が、同僚からは「なんで寒い中いくんだ?風邪ひくぞ」と止められました。患者さんにも・・・笑

そんな感じで2月くらいから航空券をとったり、ホテル探ししたりと・・・ちょっと大変だった。なんせ、アイスフェスティバルって言ったって、UBからの観光客はほとんどいない。ほぼ地元民・・・ それか欧州の観光客。この時期空いてるホテルなんてない。空港から会場までは100Km。冬はそんなにバスも動いてない。。

さて、どうする??

ここは前回のサインシャンダのようにうまく事が運ぶとは思えない・・・foot

同僚のツテやらコネやら頼って、ホテルのオーナーを紹介してもらったり、知り合いにバス出してもらったりと、てんてこ舞でなんとか準備はできました。

そもそも夏場はわりと握わっていても、冬は交通の便も悪いしフブスグル湖は完全凍結typhoonしているから客が来ない。だからホテルhotelも営業してない。そんなかんじだから、冬にわざわざ行くのは「ただの物好き」これ以外のなんでもないcatface

JOCV(青年海外協力隊)モンゴル隊員でも行った人は少ないはず・・・夏は割とみんな行ってますが。 というわけで、今回はサインシャンダのパワースポット巡りと同じ「THE 3名様」で行ってきました。メンツも同じ。 さや坊とりょうこさんと私の3人です。

この「THE 3名様」知ってる人がどれだけいるのかしら~。シュールなDVDでファミレスでず~っとドラマが繰り広げられるっていう。。話がそれましたねpunch

それではモンゴルの知られざる真冬のフブスグル湖へご案内~airplane

Dsc03265_2 今回はやっぱり飛行機!!!往復15万Tg(1万円弱くらい)モンゴルにとってはかなりの大金です。本当はもう少し高いんだけど、現在モンゴル在住なのでこの値段で買えました。海外旅行者は26万Tgくらい。

ほんと、今回学んだことは「モンゴル人は外国人からボッタくる!!!」これですね。モンゴル人じゃなくてもそうなんでしょうけど

外国人は金dollar持ってると思うんでしょうね。ないっつ~の。JICAから出てる毎月の現地生活費は285$(今1$80円だから・・・) これでは物価急高騰中のUBでははっきり言って生活できません。日本の貯金を切り崩して生活してるのに・・・

飛行機は横3列のプロペラ機。この飛行機もまた時間どうりに飛ばない。30分は遅れてます。だって飛行機に乗るための移動バスに1回乗ったけど、また降ろされて空港内で待たされる。その間、めちゃくちゃモンゴル人にガン見されやたらとヒソヒソ話される。

なんで??珍しい?

ようやく飛行機はtake off!やった~happy01 と思いつつ眠気が・・・

1時間半くらいでフブスグル湖のそばのDsc03542

ムルン空港へ

この空港のシンボル?が、この羽をしょったおじさん。笑

空港の周りではすごい人だかりで、馬もいる。

何事かと思っていたら、現地で待ち合わせていた人が

「フォルダンモリ(競馬)だよ」って。

何やらここで今からフォルダンモリがあるらしい。

ナーダム(夏に行われるモンゴルのお祭り)以外で見れるなんて!!田舎の特権だわ!

早速乗る予定のバスまで案内してもらって、みんなでゴール付近まで移動!

Dsc03279 途中で行きずりの旅をしている”素朴な青年”もあいのり。この彼、実はUBから一緒の飛行機に乗ってきたんだけど、なにか変。なんかノスタルジックな・・・口数は少ないけどたまに話しかけてくる。今まで出会ったことの無いようなモンゴル男性paperとりあえず話しかけないで様子観察。

このフォルダンモリは7歳の男の子が馬に乗って荒野を15km走るというもの。しかも鞍なしhorse家畜だけど、これ用に飼育されていて、他とは区別している。

大会によってこの距離は変わるけど、見ていて何だか涙がでちゃうweep寒空のなか、一人馬にまたがって何キロも走るんです。もちろん途中で落馬しちゃう子もいます。馬だけが戻ってくる。落馬骨折、頭部外傷による片麻痺の少年たちがうちの患者さんにもいます。。

競馬といってもみんながお金をかけているギャンブルではありません。

そして横を並走するのはほぼランクル。どんだけだよってくらいランクル祭りrvcar

そんな感じで、目的地のハトガルという街まで100Kmのドライブ。ガソリンを供給した時にバス代を徴収されました。3人で20万Tg!!たっか~っっ!!!夏にさや坊が来た時は1万Tgだったのに・・・納得いかないから

「高いよ!」っていったら

「冬はバスがやってないし、ほかに客は居ないんだ。」と。なんとま~。。ムカつくからうちのリハDr。にtelして変わってもらう。

その結果、やっぱり冬は少々高くなるんだって。どうしようもないからお金は払いました。でも18Tgになったから取り合えず払いましたが、このムルンという街にドライバーの家があって、そこでスーテイツァイ(ミルク茶)をご馳走に。

実は3人ともそんなにこれが好きじゃない。それより早く行こうよ~と思いつつも、おじさんきっとお金をふっかけたけど、「意外とこいつら食いかかってくるな」とでも思ったのでしょうね。。笑 おそらくちょっと気を使ったのでしょう。。ふふん、JICAはただの観光客ではないのだ!!モンゴル語ができるのだ!!と心の中で言ってやりました。

それにしても一人6万Tgはイタイな~downwardright

バスは砂利の悪路をひたすら進みます。昼寝なんかできたもんじゃない。道路工事は冬はお休みだから整備された道は途中で途絶えてました。なんどもさや坊が椅子からおこっちそうになりました。このロシア製のバス、ほんとに乗り心地が悪い。しかもシートベルトはない。。まいったわ~bus

そんなこんなでようやくホテルまで到着sign01  と、一緒に乗っていた青年も今夜はここに泊まるそうです。なんでも便乗かよcoldsweats01そもそもこの青年はバス代を払ってないsign03なんでsign02

ありえないじゃんsign01sign01sign01人種差別かsign02

ホテルはコテージやモンゴルゲル(遊牧民が使っている移動式テント)のホテル。中はベットやTV何かがあって、ちゃんとアメニティも置いてある。ゲル一泊10万Tg(基本は2人用だが今回は3人で1ゲル)約6千円ちょいってトコですかね。さすが避暑地。高級ホテルです、金取りますね~club

ホテルのオプションでマッサージやら夏のジェットスキーなどいろいろ書いてましたが、モンゴル人と外国人で値段が違う~bearing微妙に高い!!!やっぱり人種差別か!!??

今日はそんな感じで特に何もせず、就寝。

このホテルは知り合いのモンゴル人の親戚が、マネージャーをしているので紹介してもらうことができたホテルです!持つべきものはやはり現地の知り合いですねconfidentよかった~

が、立派なこのホテル。ストーブなんです・・・ゲルだからねcapricornus自分で火つけないといけない。これがまた難しい。。意外と大変で、何度ホテルのお兄さんを呼んだか。おかげでお兄さんと仲良くなりました。今回はホテルのオーナーも来ていたのでみんなで和気あいあいとお話することができました。そしてみんなUB在住なんだって。青果店のつながりの人たちなんだってapple

ストーブは薪だからすぐに火が途絶える・・・これは夜中どうなることか・・・想像がつきますね。朝6時にホテルの人が火をつけに行くからと言って今夜は就寝sleepy

ねれな~い。am3:00寒くて目が覚めた。この旅、毎晩夜中トイレに目が覚める。寒い・・・

この初日の夜は夜中寒くてっていうより、ゲル内の空気が凍って頭がキンキンbomb

朝起きたらペットボトルの水が凍っていました。モンゴル人曰く、布団のかけ方が甘い!!といわれ、指南を受けましたnight

翌日からは電気パネルヒーターを持ってきてくれました。ストーブとちがって安定した暖房heart01確かに文明の利器ですが、この薪ストーブもあったかくてchick将来家を建てるときは絶対薪ストーブもつけようと思いました!

翌日、朝ごはんを食べてオーナーたちと一緒にアイスフェスティバルへpenguin

Dsc03298 が、やっぱりモンゴル。時間通りにならない。1時間半の遅刻でスタート

特にプログラム通りには行かなかったけど、その分ゆっくり氷上で過ごすことができました!!

なによりすごいのがこの湖、透明度が世界twosign03(ちなみに1位はロシアのバイカル湖)すごい綺麗happy02 もう言葉では言い表せないくらいのこの景色sign03湖面の至るところでこんな景色を見ることができます。うっとりしすぎていつまでもここで中を覗き込んでゴロゴロしてました。アイスフェスティバル云々よりもこの氷を見れたことでもう大満足shine

Dsc03326 これはもうお金を払ってでも見る価値がある絶景だと思いますclover

Dsc03328 ひたすらここでの~んびり過ごしていました。見る場所によって色が全然違う。なんだかこの奥をじーっと覗いていると何かが見えそうな気がしてずっと覗き込んでたeye

思ったより寒くなく、日中は暖かいです。

そして魚のホーショール(揚げ餃子)が絶品fish普通は肉だから。魚のあるここでしか食べれません!!

が、ここでもボッタクリsign05 2倍のお金を取られました。。だってメモに値段書いて置いてあるんだもん。(これはもちろん外国人用)お祭りだし、モンゴルでは貴重な魚だし、と思って払ってしまいました。 これがボッタクリだと気づくのはもう少し先の話ですが・・・

そしてその後、とくにプログラムも始まらず。。一旦オーナーと出かけることに。。

綺麗な島に連れて行ってあげると! なにやら小島みたいなとこまで車で湖面を移動ww

Dsc03365 まるで海の上を走っているみたいnotes モンゴル人が敬意を払ってこれを””と呼ぶのが納得できましたwave海じゃないって分かっているけど、この大陸国ではこれが海なのですfish

もちろん氷は分厚く、1~2mあるので車が乗っても大丈夫run

ここは岸だったので覗き込むと下のDsc03371 石が 綺麗に見えました!ほんとにきれ~い。もううっとりしちゃうheart04

魚は残念ながらいませんでした。たまにいたりしたらおもしろい。

ほんと、この氷の下の世界は幻想的で神秘的で綺麗でしたshine

Dsc03382

そして、旅の安全を祈願するオボー Dsc03385

これ、一歩間違えたら崖から落下danger

めちゃくちゃ危険punch

そして一度ホテルに戻って夜にまたキャンプファイヤーを見に行ったけど、やってなかった。プログラムに書いてあるのに~coldsweats01

仕方なく帰って就寝。今夜からはパネルヒーターがあるから寒くないぞ~sign03

というわけで、次回に続きますcherry

2012年2月22日 (水)

Mongolia ツァガーンサル(旧正月)

すごい放置してた~moon3申し訳ありません。

さてさて、今日2月22日はモンゴルの旧正月ですshine

といっても正式な日にちが決まるのは年明けギリギリ・・・こんな感じでみなさんお正月準備をします。

もちろん1月1日もめでたい日なので一応休日ですが、日本みたいなお正月ムードがあるのはやっぱり旧正月の今sign03

どこかに出かける予定もなく、のんびりすごそうと思っていたら、朝から同期退院からのtelで起こされる。

「連絡所でコケて頭打った。熱があるんだけど・・・」

特に心配しててもしょうがないから、様子を見に隊員宅へ

(コケた本人ではなく、別の同期隊員宅で療養中)たんこぶはなく、首が鞭打ち、目の下が少し切れていた。熱は多分、風邪かな?? 薬飲んで様子見てみることに・・・

夜には熱もだいぶ引いて一安心。

その間に私も昼寝sleepy もう我が家のように落ち着く同期の家houseありがたや~。。

世間では旧正月だ!!って感じでみんなモンゴル民族衣装のデールを着て、かっこいいハットをかぶって親戚やら友達の家を挨拶回りboutique

日本と同じように初詣もやってるみたいで、UB市内にあるガンダン寺はすごい渋滞~car

でも意外とほかの道は空いていて、バスはいつもより20分は早く目的地につきましたbus

UBの中心地にあるスフバートル広場も今日はガランとしてる。人がいない・・・

みんな家族ですごしているんでしょうね。

日本人の私にはとくになんのイベントでもなく、普通の休日です。なので同期と一緒にご飯を食べたり。と普通に過ごしていました。

明日はモンゴル人のお宅に御呼ばれされたのでちょっと行ってきます。また報告しますfoot

やっぱり、感覚的に急に「お正月だよ!」と言われてもなんだかしっくりこない・・・仕方ないのだけれど・・・

でもモンゴルで活動を始めてからの初の長期休暇だからのんびりのんび~り過ごしてみようかな。

先日、日本の友達が揃って結婚するって言うのでお祝いしてる会場とスカイプ中継しましたpc

すごいたのしそうsign03sign03

参加したかった~。。いつもの場所に自分が居れないことの寂しさ。それでも忘れずスカイプを一生懸命つないでくれたミナコnotesありがとうhappy01元気もらいました!

ヒサ、トモ、コウタ みんな結婚おめでとうnote

リュウ、第二子おめでとうgood 気づけば、みんなの時間はそれぞれ流れてて、でも話せばいつもの仲間で。そんなことがとてもうれしかったwink

そして、本気で日本に帰りたくなってしまった・・・帰ろうかな。。我慢してもう少しふんばろうかな。。ちょっと悩み中・・・心に余裕が出来た分、いろんなことを考えると、友達に会いたくなっちゃう気持ちが大きくなるな・・・

みなさん、あけましておめでとうございますDsc03238

あまるばえの~?

さいはんしんじれーれー

というわけでいつも遊びにいくお母さんとこの孫娘。

モンゴルデールを来てます!もちろん手作りhappy01

さすが着こなしてます!!中は綿入りでコート替わりにもなります。かわいいscissors

 

2012年1月28日 (土)

サインシャンダ その2

coldsweats01さてさて、2弾を書こうとしてはや数日…

今日こそは書きます!

どこまでいったけ…笑

そうそう、目が書いてあるお寺まで行きましたね。そのあとですね!

Dsc03004 次はダンザンラブジャーがお経を読んだと言われる洞窟がある谷に行きました。

断崖絶壁なところからゆっくり下りていきます。かなり滑ります~foot

ここで写真を撮ってたら、下を歩いている一行(滑るのでみんな手をつないでましたsweat01)に

「そこから降りちゃだめだ~!!」と注意されました。わかってるっちゅうねんbananaここから降りたら確実に骨折するわ~coldsweats02

ダンザンラブジャーの谷もパワーがいっぱいなので吸収してきました。Dsc03015 続いて、寒いのでさくっと次にいきます~。ほんとに寒いんです。。なんでこんな時期に出かけるのかと同僚によく止められますが…彼らと違って時間がないので冬も動いていかないと行きたい場所なんて行きつくせないのです。2年でも足りないくらい…日本でこんなにあちこち行こうと思ってても動けなかったのに、愛車のない今の方があちこち動いているな。。

次はお寺にいき、鐘もつきました。Dsc03017

草原の中にただ、鐘があるのです。他には一時停止の標識と(?)ゴミ箱。 だれがゴミを回収にくるのかな。でもゴミ箱があるおかげで草原は綺麗でした。雪で隠れてただけかな??田舎にいけば行くほどゴミは落ちていない。

なんとかしてくれ!!ウランバートル市民よ~

うまく見えないけど、鐘には寒さ対策か、カバーがかけてありました!大きなフェルトのカバー!もちろんモンゴルの模様入りsecret

なんだか可愛く見えてきましたheart02 というか、鐘を突くヤツ(名前がわかりませんが…)とっても小さくてこれまたかわいいhappy02 そして突いたときの音もなんだか拍子抜けsign04

とっても愛らしい鐘でしたbell

次は山登りDsc03043 fuji男性と女性で登って良い高さが違います。男性は頂上まで登れますが、女性は中腹まで(右側に見える小屋のあたりまで)。。なんとも切ない…と思っていましたが、中腹で良かった。

だって、これ半端ナイくらいの階段地獄wobbly

Dsc03048 整備されて登りやすくはなっているが、逆に足が止まることを拒むからひたすら足を挙げなければならない…

一度とまるともう足を挙げたくなくなる…

何段くらいあったのかな

階段の途中にたくさん設置されているマニ車(回すだけでお経を読んだことを同じになるアレtyphoon)をひたすらまわしてまわしてまわしてまわしてまわしてまわしてまわし……

何回お経をよんだかわかりませんが、とりあえずなんとか着きましたsun

Dsc03049

ここにはオボーという旅の安全を願ってあちこちにある(地方にはある)ものがありました。

ここを3回時計まわりして、1周につき石1個をここに積みます。

カラフルな旗(ハタグ)が青空に栄えています。

ここもパワースポットで、なにやら電波にのせてパワーを送れるらしいのです。モンゴル人たちはたくさん電話をかけまくってましたtelephone

わたしもかけたのですが、(しかも国際電話)うまくつながらなかった。ほんとにどうなってんのよsign02

ほんとにちゃんとパワーあるの!!?? なんでこんな大事な時につながらないの~sign02

Dsc03055 そして下り道でみつけたこの石…

むかし「あさりちゃん」のマンガで、あさりちゃんが夏休みに昼寝をしているときの夢で地獄でこんな石をひたすらつまされる。という話がありました。

この積まれた石をみてまさにそれだ!! とおもっていたら、一緒にいたさや坊も同じことを考えていた…w

そんなこんなで山に登り、途中、人生の悪いことなどを書いて燃やすという昇華ができる場所があったので、ありったけの人生の反省を書いて紙に燃やしました…書けば書くほど、思った以上に出てくる出てくる…

27年生きていれば人には言えないような反省もありますでしょう…gawk ふと横を見ればみんなスゴイ量の反省(悪事??)を書いている。モンゴル人の女性はメモ帳サイズの紙びっちりに書いているtyphoon これにはかなわないな…漢字とキリル文字の違いだとしても書き過ぎだろ

そして街に帰ってきました。4時間くらいのパワースポットを巡る旅

帰り道は起伏が激しい山道を(モンゴルでは珍しい)越えてジェットコースターみたいな気分も味わいながら疲れきって寝てしまいましたsleepy

帰りの電車まではかなり時間があるのですが、昨日しりあったおばちゃんがホテル(?)で休んでいいよとまた部屋を貸してくれました

こんなにいい人…そうそういないgood

おばちゃんにお礼を言おうとしたら、「素敵な部屋を見せてあげる」とおばちゃん自慢のマッサージ室(マッサージ器やらなんやらたくさんある)でマッサージを受け、次に運動室みたいな部屋にも案内される。一体何をしている人なのか良くわからなかったけど…とりあえず

ちょっとあやしい…

ベジタリアンの台湾人の先生がたまに来てここで運動を教えるのよ! って…

これ大丈夫??なんかの宗教なの?勧誘されちゃうの?

あやうくなんだかわからないDVDを見せられるとこだったけど…

と心配したけど、とくに心配することはなかった。ほっsweat02

少し昼寝してから電車にのってまた12時間。UBに着くのは朝8時 急いで職場に行けば間に合う時間。

たのしい旅のあとはそのまま仕事…こんな週末もモンゴルではありかもね!

だって電車の本数がないんだから~ww

2012年1月21日 (土)

POWER SPOT ~サインシャンダ~

1月14~15日で、モンゴルの南側にあるDsc03080

”サインシャンダ”という町に行ってきました。

実はここ、こないだ日本から来た友達と行きたかったけど、何せJOCVがいない街。。泊る場所やら行き方がいまいちわからずに断念…

今回は先輩の旅に便乗してきましたcatface

この町、何がすごいって、パワースポットなんです。

モンゴル人でも一度は訪れる場所!!

しかし、今回の旅行「行き当たりばったりな旅」ということで、不安もかなりありました。だって、サインシャンダに行ってからのこと、全く決まってなかったんだもん…

一応、お金はいつもの旅行の4倍は持って行きましたdollarぼったくられても帰って来れるように…www

土曜の朝、一人でUBを出発train(先輩は途中のチョイルから乗車)

初めてボゴン(モンゴル列車)のチケットを買い、かなりドキドキ…heart02

ちゃんと通じなかったら困るから、紙に言いたいことを書いて切符売り場のお姉さんに渡しました。(小学生か!!笑)

無事にボゴンも発射!しかし、先輩が乗ってくる駅まで6時間。。。かなりヒマだった。しかも買った車両のパール(温水暖房)は故障してて寒いweep 隣の車両に引っ越して、居眠りしながらようやく6時間、先輩たちと合流clip

そこからさらに5時間。。暇すぎて本でも持ってくればと後悔…

サインシャンダに着くまでにおよそ12時間弱ボゴンに乗りました。。疲れた~down

さて、つくのは夜8時。。今夜のお宿は?…ありません。。

明日の移動のタクシーもない。(町からパワースポットまでは結構距離があるのでタクシーでないと移動できません。何せ草原の真ん中にあるので…)

なんとかせねば…と、隣の区画に座っていたおばちゃんに声をかけて見る。他にも人はいたけど、一番人のよさそうなおばちゃんにTRYnotes

「サインシャンダのこと知ってる?」

「知ってるわよ~!!どうしたの?」と寝ている体を起して食い入るように話をしてきました。

「今日のホテル決めてなくて、どっかいいとこある?」

「だったらうちのホテルに泊まんなさいよ」って。え~っ!!!!!いいの~happy02

明日のタクシーも話をつけてくれるらしい。。なんだ、この展開!!

やはり、OSICの語学の先生が言っていたようにKey personは”おばちゃん

なんとかなった!!不思議なめぐり合わせに感謝感謝paper とりあえず、駅からおばちゃんのホテルまで送ってくれ、今日はここで1泊。 が、しかしここホテルか??ホテルっぽいけど、思っていたホテルとかなり違う。。食堂やらいろんな部屋がある。。ホテルなのに裏グチから入る…ん????

まぁ、でもベッドとカギのあるお部屋であればこの際、なんでもよし!!

とりあえず明日に備えて寝ましょうsleepy

翌日、一緒におばちゃんの娘(現在シカゴの大学生。昨日モンゴルに帰ってきたらしい)さんと一緒にパワースポットへflair

19世紀に活躍したラマ(僧侶)Dsc02953

ダンザンラブジャー。彼は詩人であり、作家、哲学者でもあったようです。まずは街中にある彼の博物館に行きました。

博物館の前にあるダンザンラブジャー像

この博物館には彼のゆかりの品が、展示されています。外国人用に英語でも説明が書いてあるのでわりとわかりやすいupっていっても普段話すときはやっぱりモンゴル語の方が簡単だけど…sign05

博物館の中は写真OKでした。他に人もいなく、貸し切り状態でした…w

Dsc02936

彼が使っていた箱。何を入れていたのかはわかりませんが、アンティークのイイ感じの箱heart04

観光客が触ることもできます。と、言うことで中を拝見!!

普通にスーパーの袋などが入ってましたcoldsweats01

ここが、モンゴルと言ったとこでしょうか…笑

Dsc02946 伝統芸能を踊る時のお面

とっても大きいです。よく、どくろのモチーフを見かけました。この赤いお面のサイドにもモチーフがついています。当時の衣装なので、とっても素敵な生地でした。

このほか、お経を読むモノやら銃やら、展示されていました。仏教信者ではありませんが、こうやって仏教の道具を見ているのがホントに楽しい。この博物館に展示されているモノはけっこう私の琴線に触れるものが多かったように思えます。

続いては、草原の真ん中にあるパワースポットへup

ここへは車で約1時間くらい。色々なところに点在しているのでタクシーが必要なのです。1日かりて一人20000Tg(1300円くらい)

Dsc02967まずはここ!!おっぱい岩sign03

ここにはやっぱり牛乳をささげます。この岩の上の方に見える白いのは牛乳です。この寒さですぐに凍ってしまいますが、夏場はきっと乳臭いのでしょう…ある意味冬にこれて良かった!!

そして草原にこの標識…妙にマッチしてしていておもしろかったnotes

草原なのに、時折”一時停止”の標識もありました。一時停止、必要かsign02

ここにくると子供を授かることが出来るそうです。

さて、さくっと次のポイントへ~dash

Dsc02973 ここはお寺。門の入り口にある目を見つめながらお願い事を唱えます。

ん~、なんだか吸い込まれそうな…

そしてここの中に入り、大地に寝転がりパワーを吸収したり、アリヒ(ウォッカ)をささげて歌を歌ったりと、色々な儀式を行いました。

Dsc03000

ここの管理人のおっちゃんがかなりおもしろいひとで、一緒に居たシカゴ帰りの女の子にひたすら英語をならっていた…

やはりモンゴルではOK、Sorry、Thanks以外は通じないので…外国人観光客がくるこの場所で英語は必要なのでしょうね・・・

ここら辺一帯は携帯電話でもパワーを送れるらしいです。(本当かな?)

携帯も充電できるとか…

もっとゆっくりしていたいけど、時間がないのと寒いのでで、ささっと次へ行きま~すcar

というわけで、次回第2弾にわたってお送りしますmm

2012年1月 2日 (月)

2012 sine jiliih mend hvrgie!!

新年明けましておめでとうございます。 と、言うわけで

皆さま、今年もよろしくお願いいたしますhappy01

モンゴルでの仕事納めは30日

Dsc02781_2 仕事終わりにみんなでお祝いしました。もちろん職場でのアリヒ(モンゴルウォッカ)とケーキ。。もう突っ込む気にもなりません。モンゴル人たちも「ダメなこと」と認識していますしねcoldsweats01

そして運よくシャンパンの栓が飛んできたので2012は アズタイフン=幸運な人 になれそうですwink

そんなこんなで、仕事おさめしたけど、患者さんのおうちにちょこっとお邪魔して家庭訪問もしてきました。近所の子だったのと、まだイリザロフ(骨折時の牽引に使う機械)がまだ外れていないのでちょっと気になっていました… ちなみにイリザロフはロシア語なので、ここでも「イリザロフ」で通じます。

そして、夜はJICAのドミトリーで同期の子たちと年越しそば&お餅で大みそかしましたmoon3

久しぶりにドミで同期とのんびりできたのが、とてもうれしかったです!私にとっては家族みたいな存在で、こうやってみんなでドミにいるとモンゴルに来た時の事を思い出しました。なんだか初心に帰れる時間でしたsun

活動もなかなかうまく思った通りには行かないけど、それでも自分ががんばれる力はこうやってみんながくれる。本当に大事な存在です。

モンゴルにきて半年、自分が何をやってたのか振り返ってみると、思い描いたこととはちょっと違う。でも予想したことと少しかぶっている。予想の範囲内の出来事ならば、きっと乗り越えられるハズ。

そろそろ「外国人だから。」なんて言い訳は通じなくなってきた。いろんな行事を通して、会話をしてモンゴルについて知っているのだから、それに応じた対応をしていかなければいけない。きっと今年はもっと早く過ぎてしまう。

もう一度、自分に出来ることをしっかり考えて、やらなければいけない。モンゴル語も少しは話せるようになってきたのと思う。なにより、モンゴルの食堂で食べる料理がわりと平気になってきたことがうれしいhorse

年越しはみんなでラクダに乗りに行きましたsign03冬のラクダは毛がふっさふさheart01

モンゴルのラクダはアラブにいる1コブと違い、2コブラクダちゃんlovelyそして、寒い国のラクダだからこそラクダ製品が出来るのです(靴下やセーター、腹巻き ホントにあったかい)

Dsc02818_2放牧から帰ってきたラクダの群れはまさに圧巻sign03

毛がふさふさな分、とても大きく見えました。

ここの遊牧民はラクダ・馬・牛・ヤギ・羊の モンゴル5家畜を飼っていますhorse

周りには雪原以外何もなく、本当に綺麗なところでした。

ラクダに乗るときはこの2コブの真ん中に座り、ラクダのコブに抱きついたり、寄り掛かったり… 

とにかくラクダの乗り心地は最高sign03

Dsc02869コブは柔らかく(脂肪備蓄)、毛の中に手を入れるとホントにあったかい!そしてゆったりゆった~りspa背が高いので見晴らしも最高sun 象や馬と違ってあんまり揺れないから乗りやすいsign01そしてラクダの目がなんとも言えずにかわいい。涙も凍っていましたsweat02

目玉に凍った涙が…

ラクダってまつ毛が長くて、クリっとしてて、本当にやさしい目をしいます。体は大きいけど、なんともいえないこのギャップが私の心に火をつけましたshine

最近はもうずっとラクダに夢中ですheart04

Dsc02887 モンゴルの牛も冬は要らなくなったカーペットをかぶせてもらってます。

小屋から出てきてゲルの周りをブラブラしてました。最初はヤギも柵を乗り越えて飛び出しちゃったけど、逃げることなく、ゲルの周りをうろうろ…

みんなみ~んな、のんびり過ごしていました。

ちなみに、初日の出は曇っていて見れませんでしたdown

Dsc02881

総勢17名で行ったので、夜の宴会もすごい楽しかったです!ゲルに初宿泊しましたが、色々語っているうちに年も明けてしまい、ほろ酔い気分でとても楽しかったですshine

翌朝、もう一回ラクダに乗りました。本来、Dsc02906冬は家畜もつらい時期なのであまり人を乗せたりしません。なので、今回は知り合いのご厚意で乗せてもらうことができました。

そしてみんなで書初め大会をしてきました。外で… 墨は一瞬にしてこおりましたcatface

新春の抱負は「歩」

前にも後ろにもとりあえず歩んでいこうと言うことです。止まらず、振り返ってもいいから、諦めないrecycleと心にちかいました。

ちなみにうちのOTちゃんと一緒にモンゴル犬(バンハル)をバックに…大型犬で家畜を守ります。Youtubeで見たときはライオンみたいな犬だったけど、ここにいた犬はライオンより犬でした…

なによりも今年1年はきっとモンゴルで過ごすので、おもいっきりモンゴルを楽しんでやろうと思っていますhappy02

Dsc02875

モンゴルは新年と言っても、旧正月が大事な国なので、あんまり日本の様なお正月雰囲気を感じません。現に2日から通常勤務です…

今回はたまたま土日だったからお休みだったけど、本来は1月1日だけお休みなのです。そしていまだに街中にはクリスマスツリーがキラキラしてますxmas

2011年11月14日 (月)

セレンゲ県の同期に☆

セレンゲで一人がんばるうちの同期(他にもセレンゲ隊員はいますが、うちの同期はセレンゲ1人、他UB隊員なので)の娘に会いに、バレーボールしに11月の始めに行ってきました!!

もちろんモンゴル列車(スゴイ長~い)Dsc02326

クラスは3つに分かれていて、行きはコンパートメントの「クーペ」で行ってきました。

大人1人 18900Tg (=1000円ちょい)

中は上下2段ベットが2つの4人用

待ち合わせに私が遅刻したからクーペになっちゃって…(いいわけをするとうちのバス停のそばで事故が起きてバスが全く来ない…タクシーも来ない) でもなんとか乗れたタクシーはモンゴル人の夫婦と相乗りで、いい夫婦で、「お金要らないよ~」と言ってくれました。あんまり相乗りは良くないのですが、このままではボゴン(列車)に乗れない。。

ので、いい夫婦だったので(タクシー待ちをしている間に少し話をしました)…

セレンゲまでは8時間半(夜中の移動なので景色は見れません)

一緒のコンパートメントになったモンゴル人の女性とおしゃべりしていたら、「財布がない~!!」と大騒ぎ。さすがに聞き取れない早さのモンゴル語で電話でしゃべりだしていました。

チケットを買った後までは覚えていたそうですが…お気の毒にdown

ボゴンの中は暖房が利いていてとても熱い(しかも私たちは全員上の段coldsweats01)乾燥しててとても寝苦しかった。。何度も目が覚めました↓

明け方5時半に、セレンゲについて(まだまだ真っ暗)隊員の家に到着night良く眠れなかったので少し横になり…

Dsc0213210時からセレンゲのバレーボール隊員の活動先でみんなでバレーしてきました!!

モンゴルの体育館ってなぜかペンキで全て塗られている…

なによりも久しぶりの部活並みの運動に心臓バクバクいっててとまんないcoldsweats02気づけばもう10年は運動してないんだもんな~。。

モンゴルチームは中学生ぐらいの男女混合チーム。でもしっかり取り組む姿勢にちょっと感動~bell

なにより自分の衰えにがっかりdown

肉体的にも精神的にも。。中学からバレーボールをかれこれ10年続けて諦めない心

を学んだはずだったのに、スリー面(3人でひたすらレシーブ・トスを回して行くって練習。うちの学校ではこう呼んでた)ですぐにつらくて「もう抜けたい~」と思っている自分に聞こえた言葉…

「みんなつらいんだ!!」

そうだ…みんな今めっちゃきついんだ。日本人の私より若いモンゴルの男の子に向けられていたこの言葉…諦めて逃げちゃダメなんだ~!!!あのとき、私は一体何を学んでいたのだろう。あの中高6年間、怪我しても辞めないで続けていた時に何を学んでいたのか… ちょっとでもズルして抜けたいなんて思った自分が恥ずかしい。。ほんとうに恥ずかしかった。

社会に出ていつしかずるくなることに頭を使っていたのかもしれない。最低だ。。そして、あの時どうしてもっとボールに触って練習する時間を持たなかったのか。。1秒でも惜しんでボールに触っていればよかった、と今さら後悔した。。

 もう時間は戻ってこないこと、

 いつでも一生懸命頑張らなければ未来の自分にそのままつながっていくこと、

 時間がたつにつれ、少しづつ人が変わってしまうこと     

3つを学べたいい時間だった。。

でも一生懸命練習して身に付けたサーブはまだ健在してた。打ちたい方向にかけたい回転をかけて落としたい位置にまだサーブが打てたことにちょっと安堵した。。

たまに外すけどcatface

試合結果はセット2-1日本チームが勝てました。勝負内容については触れません。それぞれおもうところがあったのですから。 それでもモンゴルのバレーボールチームがますますの発展をしてくれればうれしいです!またやりたいな~。

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セレンゲの川に流氷来てました!みんなでここで缶ビール飲みながらのんびりしながら遊んでいたら、先輩が川に落ちました。。二人で170kg近くあるんですがジャンプしたら氷が割れて二人とも足が濡れちゃいましたwobbly

Dsc02206 この彼、モンゴル人なんですが、バレーボールを教えている23歳。190cmあります!

おっきい~upwardright

この2日間、色々案内してくれてとても楽しかったですshine

夜はみんなでお好み焼きを食べました~!!やっぱり関西人がつくるお好み焼きは美味しいですねhappy02

が、しかしお腹の調子が優れず早々に同期隊員の家で死んでいました…ずっと正露丸が手放せないwaveどうしたものか…

翌日はセレンゲの観光名所巡り(北モンゴルのロシアに接する県なので色々あります)

まずは国境をみよう!!ということでロシアとの国境をみてきましたDsc02216ちょっとわかりずらいけど、この白い線は川が凍ったもの。

この少し奥に国境があってそこからが!!

日本に居ると国境なんて見たことないから、すごい感動しました!!景色も雄大で、少し風が冷たくて気持ちよかった~sign03 写真ではつたわらないんだよね…

ちなみにみんなで穴におさまって露天風呂に入った気分を味わってみましたspasmile

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    いい湯だな~note

そのあと、「母なる木」という立派な木へ行き、お願い事をしてきました。

Dsc02308 ここもなんだかPower spot的な空気感を感じました。なんか神聖すぎてわからないけど。

この木は一度折れてしまったそうです。みんながお参りに来るときに掛けていくこの色とりどりの「ハタグ」そして神聖な白いモノとして巻いていく「牛乳」 正直、結構匂います。きっとこれらの重みで折れちゃったんでしょうね。。 そのほかモンゴルウォッカやお米なんかも蒔きます。

なぜか入口にはマッチを差して入ります。出るときはお尻を向けてはいけませんので、お尻から出ます~catface なぜかハンドルカバーも木にかけられていました。交通安全祈願かな???

周りは全てお茶っぱで縁どられています。大きすぎて全貌が把握しにくいです。

となりに子供の木もありました。

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青空に色とりどりのハタグ。

そして、帰りはやっぱりショッピング~!!ってことでセレンゲのザハに行きました!ロシアに近いだけあってロシア商品(衣類や食料品)がたくさん! 燻製だけど魚も売ってますfish

帰りのボゴンは2番目のクラスのハガスDsc02333

(モンゴル語で 半分 って意味)で帰宅。ココも上下2段ベッドなんだけど、コンパートメントみたいにはわかれておらず、窓際にもさらに2段、1区画に6人が入ります。

コンパートメントのようにわかれていないのでちょっと寒かった~

大人1人 11800Tg 

なによりも精神的な成長(?)に気づかされたいい旅でした。。セレンゲ住みたいな~。

Dsc02210 セレンゲの野ら犬はとってもかわいいww

UBより子犬もいて、なんだか愛らしいribbonがんばって寒い冬を乗り越えてね~dog

なによりメグちゃんが元気でくらしててよかった!一安心notes

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